2024-01-01から1年間の記事一覧
メリークリスマス! と言っても、 取り立てて祝うこともなく 甘いものを控えている我が家では ケーキもお預け・・ 孫にプレゼントを毎年おくり続けていたけれど その孫も大きくなるに連れ 自分の好きなもののほうが喜ぶ!? なので、我が家は母がなくなった…
実業家のイーロン・マスク氏の純資産が人類史上初めて4000億ドル、日本円でおよそ68兆円に激増というニュース 想像を超えたけた違いの数字 どんな人なの? 1978年6月28日南アフリカのプレトリアに産まれます。 父は南アフリカ出身の電気技師で母はカナ…
八時半に家をでて 今日は信号待ちが少ないと思う道を 選んでみた 思った通りほぼ信号待ちをしない 満足 駐車場にいつもより早く到着したものの バックで何度もやり直し どうしてかっていうと まっすぐに 自分の駐車スペースに入れられなくて 何度もやり直し…
ロープレ アイスブレイク 深堀 必要性 LP バナー・・等々 全てはじめて耳にした言葉 パソコンの使い方ひとつ まともにできない私が この世界に飛び込んだ 身の程しらず!?ってか そう そうかも でも とにかくネットの世界を知りたくて ロープレは 役割を演…
きょうは妹宅へ 妹が重傷をおった交通事故から1年 加害者は70を超えた女性 道路を横断中に後ろからひかれ・・ 相手のドライブレコーダーには その様子がはっきり映し出され 先月刑事判決 懲役1年執行猶予3年 がいいわたされたと 裁判所から通知が届いたと聞…
実は昨日WEBマーケティングの課題LPを 頑張って仕上げ保存のつもりで 最後の最後にENTERキーを押したら せっかく仕上げた追加のものが 上書きされて・・消えた!! 時間をたくさんたくさんかけたのに 深いため息とともに目を閉じるしかなく 今日は気分をリフ…
今年も早いもので 12月 じきクリスマス 私の子供の頃はサンタクロースの靴にケーキ それだけで嬉しかった。 私の生まれた昭和30年代 東京オリンピックの開催 東京タワーの完成 洋風の生活様式の影響を受けて家電や新製品が次々に登場 よく覚えてないけれ…
亡くなった人の夢を見る人と見ない人の違いは? あなたの現実が今充実していて、集中できていることを表している・・ あまり過去の辛かったことや未来の不安にまで意識をむけてないはず・・ 私は母が亡くなってから、夢でも会いたいと強く思っていたけれど …
大事にしておけばよかった事第一位は・・ 歯だそうです。 私もまさにそう思っています。 今は歯のお掃除とかいって 予防歯科と呼ばれているのでしょうか 数か月に1度とか通っていますよね・・ その成果もあって 虫歯の子供が少ない・・!? その真逆で 私を…
毎日 行ってきまーすと そのまま車に乗り込み 出勤してた そんな中ふと空を見上げ おおい 雲よ ゆうゆうと 馬鹿にのんきそうじゃないか どこまでゆくんだ ずっと岩城平の方までいくんか おおい 雲よ ずっとずっと昔 いつの時代だったか きっと小学校時代か …
先日東京でWEBマーケティングセミナーがありました。 チャットで会ってても生で会うなんて初めての事。 色々これもこれも聞きたいなんて思っていたのに 忘れちゃって・・ 恥ずかしいくらい、無知なのに、 一番前の席を陣取って 目が悪いからって思っただけの…
WEBマーケティングの世界へ一歩踏み入れた私 どんなものかもわからいまま・・ その世界を知りたい、知ってみたくて 父の跡を引き継いだ伝統工芸の魅力をネットの世界で 知ってもらえたら・・ 布の温かさ、ぬくもりを手に取って触れてもらえたら 一緒に自分で…
今日は定休日 WEBマーケティングの勉強を予定してたけれど、 真向いのおばさんがわけぎをもらってと持ってきてくれて・・ そのおばさんはここで大きいおばあちゃんが一人で暮らしていた時から 我が家を気にかけてくれている優しいおばあちゃん。 なんと御年9…
子どもの頃見てたあの連続テレビアニメ鉄腕アトム 原作者は漫画家手塚治虫さん その主題歌を作詞作曲された方だったとは・・ 今でも 空をこえて ラララ 星のかなた ゆくぞ アトム ジェットの限り 心やさし ラララ 科学の子 十万馬力だ 鉄腕アトム ・・・・ …
私って12歳のかわいい孫がいて それだけでおばあちゃんってわかりますよね~ 眼は老眼となり、小さな文字に目を細め ミシンにに糸を通すのも一苦労 本業は調剤事務員として 今も正社員として働いていますが、 休みの日は 家業の仕事を手伝ったり、その中でミ…
2024年10月から長期収載品が選定療養の対象となりました。 選定療養とは医療保険制度のしくみの一つで、 医療上の必要性がある場合などを除いて 患者さんの希望により、後発医薬品ではなく 長期収載品の処方を受ける場合は 選定療養の対象として特別の料金を…
小学生の頃 町内のお祭りのちびっこのど自慢大会に出て 色々な景品をいただいてたことを思い出しました。 当時祖母が民謡を教えていたのでよく一緒に行って 親戚の結婚式で披露してたり 子どもの頃の私は度胸があったのか・・ 目立ちたがり屋だったのか・・ …
人は一人では生きていけない? 生きていける? どっちだと思う?って夫に聞いてみた。 生きていけない!即答 どうして?っと聞くと 一人で生きていても何もならないから。 どういうこと? 生活をするうえで一緒にいてくれる人がいないと 何の喜びもないしさ…
まだ先の話と思い込んでいる自分だけれど 年齢的には世間ではもう高齢者の仲間 母の介護を終えた今になって いつの頃だったか随分と昔 親友から渡された一枚の紙に書かれた 年老いた親の自分の子供へ向けたメッセージがありました。 手紙~親愛なる子供たち…
母の表情から笑顔がきえていきました。 言葉も乱暴になっていきました。 当初ディサービスに通いだした頃は なんてお上品なおばあちゃんと言われ、そうでしょ可愛いでしょって ちょっぴり自慢気でした。 それがお隣の人に手をあげたり、 下品な言葉を吐いた…
介護って実際大変です。 引取り始めた頃にわからないわからないと泣く母を 自分自身がわからなくなっていることがわかっているから悲しいのだと感じたし、 認知といえど感情はあるのだと強く感じました。 一度はおむつのぱっどをトイレに流されました。 夜中…
母が認知症だと知ったのは6年前 東京で弟一家と暮らしていた母。 母の実家は造園業を営む旧家で、父とはお見合いだったとか。 亡くなって知ったのですが、双方一目ぼれだったようです。 父は母よりも30年も前にすい臓がんで他界、 そのあと父の母つまり私の…
認知というなかで、実母は今年6月95歳の誕生日を迎え旅立ちました。 最後の1年は認知症専門病院に入院、そのまま施設入所となり、最後を施設で看取っていただきました。 連絡がきてすぐに駆け付けつけると、バタバタバタバタせわしい様子、ほんとに少し前で…